展示期間 平成27年8月31日(月曜日)~平成27年10月8日(木曜日)

本年は第20回目となる記念すべき国勢調査の年にあたり、これを機として今回の展示を企画しました。国勢調査のはじまりは、明治33年(1900)に世界人口センサスへの参加勧誘を受けたのがきっかけです。そして国内でも、欧米列強と対等な文明国の証として、また国民を統治する上で経済の分野を含む国内の世情を明らかにするために、国勢調査実施への機運が高まり、同35年「国勢調査ニ関スル法律」が成立・公布されました。
今回は、県内において国勢調査がどのように準備・実施されたのか、実施中に生じた出来事も織り交ぜご紹介します。また、琵琶湖の漁師や船舶による輸送を生業とする人々への調査対応など、滋賀県ならではの特徴が見られる史料も展示しました。
| 1第1回国勢調査 | 2昭和5年の大規模調査 | 3総力戦体制時における調査 |
| 4占領下で行われた調査 | 【コラム】「文明国」の象徴から総力戦体制に至る国勢調査 |
