罰金、呵責申付(届済他行し帰署遅れ勤務時間を欠く不都合の始末、看守に失し詐欺取財犯逃走せしむる不都合の始末、交番所見張席にて睡眠する不都合の始末、看守に失し盗賍取買犯逃走せしむる不都合の始末、出署時間遅刻する不都合の始末、看護に失し拾得物費消犯逃走せしむる不都合の始末に、付) | |
歴史公文書(文書) | |
未審査 | |
明治18年官吏懲戒書類編冊巡査看守の分 目録表示 | |
20 | |
20 | |
明治18年6月 | |
明-え-187 | |
職務係 | |
(県令か) | |
巡査6名(大津警察署勤務、水口警察署勤務、八幡警察署勤務、彦根警察署勤務、愛知川警察署勤務) | |
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