巡査11名罰金申付(窃盗犯逃走せしむる不都合始末出火の処出張せざる不都合の始末、印章紛失者取締らざる不都合の始末、罪犯見込者逃走せしめたる不都合の始末、夜警見張席にて睡眠する不都合の始末、署内見張席にて睡眠御蔵町交番所在務中猥りに民家に立越す不都合の始末、出署時間遅刻する不都合の始末、先に睡眠受罰の上猶見張にて睡眠する不都合の始末に付) | |
歴史公文書(文書) | |
未審査 | |
明治18年官吏懲戒書類編冊巡査看守の分 目録表示 | |
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明治18年1月 | |
明-え-187 | |
職務係 | |
県令 | |
巡査11名(大津警察署在勤、彦根警察署高宮分署長、木之本警察署在勤) | |
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